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湊地区

Bブロック

恐竜化石発掘体験

 
7月27日(日) 前日の酷暑、明方の雷雨と、現地に到着するまで 発掘体験が出 来るかどうか分からない状態で 総勢40人が大型バスに乗って恐竜博物館へ出発した。
バスの中では恒例のゲーム大会。到着時間あてゲームでは、予想がピタリと当たる子も
この幸運のおかげか、現地では雨もやみ、なんと野外での活動に最適な薄曇りに。
早速、「サウルス」「ラプトル」「ティタン」と名付けられた専用のシャトルバスにそれぞれ乗り込む。
専門ガイドさんは、恐竜博物館の建物が卵型になった経緯や、写真を撮るときの特別なポーズ、 簡単な専門知識などを織り交ぜながら約20分で発掘現場へタイムスリップさせてくれた。
ここで私たちは、「研究員のお手伝い」という肩書をもらい、発掘の様子を展示した建物の中を見学したり、現場から顔を出している恐竜の顔をした岩石を見つけたり、幾層にも重なる地層を見て、テンションをあげていく。
ハンマー・タガネ・ゴーグルを各自が身につけいよいよ発掘だ!
「これは?」「見つかったよー」あちこちから大人も子供も興奮気味で歓声があがってくる。

どんなところに化石が眠っているのか、ようやく慣れてきたところで体験終了。
結果は、大成功。植物・二枚貝・巻貝などが子供たちの手の中で輝いている。3歳の男の子だって化石発見しちゃった。グループで1つでも見つかれば楽しい思い出になるかなと思っていただけに今回の結果はかなり嬉しい。そしてこの日の大金星が登場。なんと、恐竜の骨の一部の化石が見つかったのだ。名前と住所を記入して、その化石は調査員へ。発掘した人は驚きと嬉しさを伝えてくれた。
「やっぱり恐竜いたんだ。新しい発見につながればいいのに。」と感動している。
お昼は、恐竜の形を模したお弁当。デザートが、「水ようかん」だったことが妙に楽しかった。
午後からは、大混雑の博物館見学。赤いものを身につけているとサプライズがあり、ここでも化石が入った石を手にすることができた。これも滅多にないらしい。
なんと、この錦地区の子供たちは強運なんだろうか。そう思わずにはいられない1日を過ごすことができた。そして何よりも、怪我・事故なく40人皆が笑顔で帰ることができたことに感謝したい。
 
準備に協力してくださった地域の皆様、(育成会会長の、新規オープンするにあたり「間に合う」という一言も含めて)保護者の皆様、ありがとうございました。


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